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カワクラから珈琲豆がとどいた
2週間おきにおいしい珈琲豆が届くカワクラに申し込んだ。その第1回目が先日届いた。 初回は同じ日に煎られた、しかし煎り具合が違うペルーオーガニックの豆が4つ。 早速、浅煎りと中煎りを飲み比べてみる。 同じ豆なのに煎り具合が違うだけで酸味が違う。酸味が強い珈琲は苦手なので浅煎りはどうかなー、と思ったのだけれど、飲めない酸っぱさではなかった。 次は中煎りと中深煎り、その後は中深煎りと深煎りを飲み比べる。
View Articleカワクラの中ヤキと中深ヤキ
A photo posted by Toru M (@waviaei) on Feb 28, 2014 at 9:56pm PST 先日届いたカワクラ、浅ヤキと中ヤキは飲み比べたので今日は中ヤキと中深ヤキを飲み比べ。当たり前だけど確かに中深ヤキの方が苦い。それよりも、先日飲んだ時よりも浅ヤキの酸っぱさが丸くなり、酸味も苦味のトゲトゲしくない良いあんばいのバランスになっていることに驚き。...
View Articleカワクラの2回目:ウォッシュドとナチュラル、2種類の精製法のコーヒー豆
コーヒー豆を定期的に届けてくれるカワクラの2回目が届いた。グアテマラ産の豆を3月9日に焙煎したもで、焙煎度は中。違うのは精製法。1つはウォッシュド、もう1つはナチュラル。 ウォッシュドとは水洗式のことで、味わいは「クリーンでスッキリ」。ナチュラルは天日干しで、味わいは「コーヒーの果肉の風味(赤ワインに似た渋味と酸味)」とのこと。...
View Articleカワクラ3回目 –香りもの「エチオピアモカ」
カワクラの3回目が届いた。エチオピア・モカのウォシュド、中煎り(3月25日)。 焙煎屋のオオヤコーヒーさんによると「花のような香りを焼き手も飲み手も追い続けてきたcoffee」とのこと。香りの違い、特に微妙な違いは正直僕はまだまだ分からない気がする。今回はこの豆一種類のみなので、手持ちの他のコーヒーと香り比べてみたい。...
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